Love Like Pop vol.15 東京
2012.9.30 NHKホール〔東京都〕
この日はちょうど関東に台風が来るってニュースでもやってて(´・ω・`)
私はなるくるないさ〜精神があるから大丈夫だと思ってたけど(^-^)
でも電車は運休を早めに出してたって言うのもあって、参戦予定だった人も行くの諦めて譲ったりしてるのが多かったみたい!
たしかに帰れないのいやだよねー(´Α`)
台風わざわざ関東通らなくていいのにね、ほんとにさ。
やるかなーって心配してたライブも予定通り決行!!
今回は初の3階L列だったので左端でした(^^)
なんだか遠いような近いようなって感じでした!笑
18時35分過ぎにライブスタート☆
今回もオープニングは
向かいあわせからの1曲目はAKa。
この日の衣装は金沢ライブと全て同じでした★
イントロで真ん中の幕が開きaiko登場っ!!
歌い出したaikoに私は涙(ToT)
やっぱり泣けるよねー
でもね、この日はなぜか涙が止まらなくて、、
泣きそうになった瞬間の「〜泣いてしまうなんてもったいない 泣いてしまうなんてもったいないー♪」
余計に泣いちゃうよーaiko(´;ω;`)
どうしよーって1人でなってました!笑
♪白い道〜シャッター〜milk〜冷たい嘘
aikoと目があって手振ってくれたような気がして嬉しかったな(*^^*)
その次は17の月、ちょっとね出だしがズレちゃったのが私的には気になりました。
いつもこの曲では泣かないんだけど、なんでだろう?歌が後半に行くに連れて泣きそう…(T_T)
そして来ました!
向かいあわせ♪\(^O^)/
この曲は映画の主題歌になってたから一人で観た。そのエンディングで流れる向かいあわせを聞いて大号泣してそれ以来、普通に聴いてても泣いちゃうときがあるくらい大好きな曲☆
そんな感じだからやっぱり泣いたね(ρ_;)笑
セトリは横顔→向かいあわせだけが変わってました!
♪雨は止む〜天の川
その次に弾き語りコーナー☆
即興のお題は、マッサージ・カツカレー・登山・就活・結婚式・カマキリ
タイトル:カマキリみたいなあなた
だったような…すごいタイトルだよね!笑
そしてそのまま♪ドレミ〜キョウモハレ
またキョウモハレで泣いた(T_T)
ほんといろいろ思い出してしまう大切な一曲です。
衣装チェンジの間、バンドメンバーの演奏からのメドレー☆10曲(曲名省略)
aiko「すっかり秋になりましたね〜
マツタケの季節になりましたー…でもマツタケってあんまり食べないよなーメドレーお届けしました」
たぶんこんな感じのタイトルだった気がします(^^)笑
♪くちびる〜クラスメイト〜運命〜
帽子と水着と水平線(メンバー紹介)
本日のお題:台風の中みんな来てくれたと言うことで、嵐のような一曲!
私が今回のツアー行ってた中で今日はびっくりひろのしん以外みんな合格
ひろくんは爆弾2発受けてaikoにちょっかい出してました!
そのあと照明器具で火傷して(´・ω・`)←こんな感じになっててかわいかった!笑
そして一応最後の曲♪beatを歌って一旦aikoとバイバイ(>_<)
アンコールでまた衣装チェンジして再登場っ!!
MCでね、aikoはライブやってないときが体調悪いねん。だからライブやると元気になる!みんなに会えるしなぁ。ライブなかったらどうなってたんやろなぁって思うもん。
って言ってたの聞いて、aikoがうらやましくなった。そこまで大好きな仕事ができていいなぁって!
私は努力がまだまだ足りないなって改めて感じました。
aikoみたいに誇りに思える仕事したいなと感じた瞬間でした(*^^*)
それとMCでaikoがみんな帰れます〜?って心配してスタッフに聞いてて、帰りに出口のとこに電車の運行状況貼っておくから見てってな。って言ってくれてaikoほんと優しいよ(>_<)
あとはaikoパパの話し面白かったなー♪
そしてそして、自転車。
ほんと心に染みたー(*´`)
最後の曲はシアワセ♪
aikoからみんなへ*゜
今日は来てくれて本当にありがとうございました。奇跡のメンバー(今日集まった会場のみんな)でライブができてほんまに楽しかったです。またaikoと遊んでな!バイバイ!\(^O^)/
\それがーLIVE!!!/
でaiko退場した後に
エンディング映像★
ライブは無事に終了しました(^^)
外に出てみたら風は強かったけど、雨は降ってなかったからよかった!
電車も本数減ってたけどゆっくり無事に帰ることができたので安心しました!
地元の駅着いて帰りながら、空みたらまん丸の月と星がキレイに出てて…なんか東京の空だったけど感動しちゃいました(;_;)
なんだか私にとっては切なくて面白くて楽しい…
印象的なライブでした(*^^*)
こんなにもステキな時間をくれたaikoに会場のみんなにありがとう。
そして最後まで読んでくれたあなたにありがとう。